花言葉

ペンタスの花言葉の由来・意味・誕生花

星の形をしたチャーミングな花を咲かせるペンタス。耐暑性に優れ、夏の花壇やプランターをロマンチックに演出してくれます。

ペンタスの花言葉もまた、星にちなんだ素敵な言葉が揃っていることを知っていますか?

ここではペンタスの花言葉と由来、育て方などを紹介します。併せてペンタスと一緒に植えたい夏花壇にピッタリの花も記載していますので、ガーデニングの参考にしてくださいね。

ペンタスの花言葉

それではさっそく、ペンタスの花言葉から紹介しましょう。

星の花・ペンタスの花言葉

ペンタスの花言葉 希望が叶う、願い事、博愛、鮮やかな行動

星の形をした花を咲かせるペンタスの花言葉は、星にちなんだものが多く揃っています。

  • 希望が叶う・願い事…流れ星にちなんだ花言葉です。
  • 博愛…星が全人類を見守っている姿が由来になります。
  • 鮮やかな行動…瞬時に流れる流れ星の様子です。

ペンタスはどんな花?

ペンタスの大きな特徴は「星の形をした花」ですが、茎や花の形状には様々な種類があります。

  • 木立ぎみ(1m程度)に育つもの
  • 矮性のもの
  • 葉に斑が入っているもの
  • 八重咲き
  • 大輪咲き

どの品種も赤やピンク、紫、白、青系など、豊富なカラーが揃っています。植え方や色によって花壇やプランターの表情が変わりますので、自分好みの花壇に仕上げることができます。

オリジナルキャッチコピー

Wish On A Star 流星花に願いを込めて

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花言葉に関する逸話「星の形をした花」

ペンタスの花言葉は星に関する言葉が揃っていますが、ペンタス以外にも星の形をした花を咲かせ、星にまつわる花言葉が付けられているものがあるんですよ。

花言葉は「星に願いを」アストランティア

  • セリ科アストランティア属
  • 開花時期:5月~7月
  • 花言葉:「星に願いを」「知性」「愛の渇き」

輝く星のような花を咲かせるアストランティア。自然の風景に馴染む優しい雰囲気を持っており、ナチュラルガーデンやイングリッシュガーデンに多く利用されています。

花言葉は「願いを叶えて」サザンクロス

  • ミカン科クロウエア属
  • 開花時期:10月~4月
  • 花言葉:「願いを叶えて」「光輝」「まだ見ぬ君へ」

ペンタスよりも大きめの星形の花が魅力のサザンクロス(南十字星)。別名はクロウエアです。秋から翌春にかけて次々と花を咲かせるので、長期間花が楽しめます。

花言葉は「流星のような」ツルボ

  • ユリ科ツルボ属
  • 開花時期:8月~9月
  • 花言葉:「流星のような」「不変」「我慢強い」

流れ星のような小さな花を密集させて咲かせるツルボ。群生する習性があり、たくさんのツルボが風に揺れる様子は流星群のようです。

花言葉は「星に願いを」ハナニラ

  • ヒガンバナ科ハナニラ属
  • 開花時期:3月~5月
  • 花言葉:「星に願いを」「悲しい別れ」「恨み」

英語では「Spring starflower(春の星の花)」と呼ばれているハナニラ。青系の白~薄紫の星形の花は趣深く、特に夜のハナニラは本物の星のように美しい姿を魅せてくれます。

アストランティア、サザンクロス、ツルボにハナニラ、どれもとても可愛らしい花を咲かせます。それぞれ開花時期が違いますので、季節に応じた星の花を楽しんでくださいね。

ペンタスの品種・種類にはどんなものがある?

ペンタスの品種は、日本内外合わせると50種類程度になると言われています。その中からおすすめの品種を紹介します。

ランケオラータ

ペンタスの中で一番ポピュラーな品種がランケオラータです。草丈が1mほどにまで成長するので、花壇の後方に植えると全体的に高低が付き、奥行きのある花壇に仕上げられますよ。

ラッキースター

ラッキースターは、ジャパンフラワーセレックションの受賞品種。花が葉に隠れず堂々としており、花壇を見栄え良く色鮮やかにデコレートします。

オーシャンブルー

水色~薄紫の涼しい色合いが魅力的なオーシャンブルー。暑い夏の花壇に生える青系のペンタスです。矮性ですので、ハンギングなど空中花壇にもピッタリですよ。

ライカシリーズ

星の形を重ねたような花を咲かせるのが八重咲ペンタスのライカシリーズ。通常のペンタスが「可愛い」のに対し、八重咲はとても「上品」。草丈は30cm~60cmに成長します。

バタフライ

バタフライは、通常のペンタスよりも大きめの花を咲かせます(大輪咲き)。ペンタスを主役にした花壇やプランターを作りたい時におすすめの品種です。

ペンタスと一緒に!夏花壇を飾る花と花言葉

夏花壇におすすめの花と花言葉を紹介します。ペンタスと一緒に植えて夏のガーデニングを楽しみましょう!

花言葉は「あなただけを見つめる」向日葵(ひまわり)

夏を代表する花といえば、やっぱり向日葵(ひまわり)ですね。太陽をイメージさせる花は、観ているだけで元気が貰えます。花言葉は「あなただけを見つめる」です。

花言葉は「楽しい思い出」日々草(ニチニチソウ)

丸っこいい花びらのフォルムが可愛らしい日々草(ニチニチソウ)。毎日新しい花をどんどん咲かせ、長期間に渡って観賞が楽しめます。花言葉は「楽しい思い出」です。

花言葉は「あなたを誇りに思う」ガザニア

鮮やかな黄色やオレンジなどの花を咲かせるガザニア。花びらの根元には模様がくっきり入っており、花色とのバイカラーがとてもオシャレなんですよ。花言葉は「あなたを誇りに思う」です。

花言葉は「あふれる思い」アメリカンブルー

暑い夏を涼し気に演出する青い花、アメリカンブルー。わい性ですので、グランドカバーとしても楽しめますよ。花言葉は「あふれる思い」です。

花言葉は「鮮やかな人」インパチェンス

日陰の花壇におすすめなのがインパチェンス(アフリカホウセンカ)。光が当たらない場所をカラフルに彩ってくれます。花言葉は「鮮やかな人」です。

ペンタスを購入時に留意したいこと

ペンタスは種からでも苗からでも育てられますが、初めてペンタスを育てる人は苗からの購入をおすすめします。

ペンタスの苗が出回る時期

苗が出回る時期は5月~6月。上記で紹介したように様々な品種や色合いがありますので、花壇の雰囲気や家の外観、他の花とのバランスを考えながら選んでくださいね。

ペンタスは耐寒性に弱い

耐暑性には優れているペンタスですが、耐寒性にはやや問題があります。気温が5℃を下回ると枯れ始めてしまうので、越冬させるには少しだけコツが必要です。

越冬方法は後述する「ペンタスを越冬させる方法」で紹介していますので、鉢植え・庭植えともにそちらを参考にしてくださいね。

ペンタスの育て方・水やり・管理方法

ペンタスの育て方や水やりの頻度、管理方法や越冬の方法などを解説していきます。

ペンタスの植え付け時期と植え方

ペンタスの植え付けは5月~6月に行います。鉢植えで育てる時には花苗用の培養土、もしくは赤玉土(小粒):腐葉土:パーライト=6:3:1の配合土に植え、日当たりが良い場所で管理してください。

庭植えの場合は日当たり・水はけ・風通しが良い場所を選んで植えましょう。

ペンタスの育て方・水やり

ペンタスはやや乾燥気味に育てましょう。鉢植えは土が乾いてからたっぷりと与えます。庭植えの場合は、植え付け後しばらくは毎日与えますが、完全に根付いた後の水やりは不要です。

開花時期(5月~10月)は栄養を欲しますので、月に2回ほど液体肥料を与えましょう。

春から秋にかけて次々と開花しますが、花を長く楽しみたい時には切り戻し作業を行ってください。切る部分は先端部から2節目くらいです。

これを怠ると種を育てるために栄養が奪われ、花付きが悪くなってしまうので要注意です。

ペンタスを越冬させる方法

ペンタスは耐寒性に弱い傾向がありますので、鉢植えで育てる場合は屋内に移し、翌春まで管理してください。

庭植えの場合、10月頃に掘り起こして鉢に植え替えましょう。冬場でも比較的暖かい地域であれば、そのまま越冬も可能です。マルチングして株を弱らせないようにしましょう。

ペンタスの特徴・名前の由来・誕生花

最後にペンタスの基本情報です。英語名や誕生花、名前の由来なども紹介します。

ペンタスの基本情報・英語名

目・科・属 リンドウ目・アカネ科・クササンタンカ属
和名・別名 ペンタス・草山丹花
英語名 Egyptian Starclusterpe
開花時期 5月~10月
原産地 熱帯東アフリカ近辺

参照:Wikipedia アカネ科より

ペンタスはいつの誕生花?

ペンタスが誕生花に当てられている日にちは6月26日、9月16日、11月5日、11月17日になります。

ペンタスの名前の由来は?

ペンタスの名前は、花が五芒星のように見えることからギリシャ語で「5」を意味する「pente(ペンテ)」や、五角形を表す「pentagonon(ペンタゴーノン」を語源にして名付けられました。

別名の「草山丹花(クササンタンカ)」は、ペンタスの花と山丹花が似ている様子が由来となり、英語名の「Egyptian Starclusterpe」「エジプトの星団」という意味があります。